犬の通院は、ただでさえ飼い主も愛犬も緊張しますよね。
特に急な体調不良の通院では、「あれを持ってくればよかった…」と後悔することも少なくありません。
我が家でも通院回数が増えてから、あらかじめ「通院バッグ」を作っておくことでかなり精神的に負担が減りました。
この記事では、実際に犬の通院で役立った持ち物をまとめています。
これから犬の通院バッグを準備したい方の参考になれば嬉しいです。
犬の通院バッグを準備しておくと安心な理由
犬の通院は、予定通りにいかないことが多いです。
特に、急な体調不良の時は、飼い主も焦ってしまいます。
そのため、あらかじめ必要な物をまとめておくとかなり安心できます。
急な通院でも慌てにくくなる
夜間や急な体調不良では、落ち着いて準備する余裕がないこともあります。
我が家でも「病院の電話番号が探せない」、「直近の血液検査の結果が見当たらない」ということがありました。
最低限の物をバッグにまとめておくだけでも、かなり違います。
待ち時間や移動中の負担を減らせる
動物病院は待ち時間が長いこともあります。
特に大学病院は待ち時間が長いと覚悟した方がいいです。
なので、老犬や怖がりな犬は、待合室だけでも疲れてしまいます。
タオルやブランケット、水分などを持参すると、移動中や待機時間の負担を減らしやすいです。
犬の通院で必ず持って行きたい基本セット
通院時に最低限入れておきたい定番アイテムです。
診察券・保険証・お薬手帳・最新の血液検査結果・病歴についてのメモ
意外と忘れやすいのが、診察券・保険証・お薬手帳・最新の血液検査結果・病歴メモです。
特に急いでいる時ほど見つからなくなります。
診察券はもちろんのこと、通院している病院の電話番号、患者番号のメモを通院バックに入れておくことをおすすめします。
また、日頃飲んでいる薬の情報や血液検査の結果、病歴等もメモしておくと、別の病院へ行く時にも役立ちます。
【メモする事項】
- 病院情報(電話番号・患者番号)
- 常用しているお薬について(名称・投与量)
- 病歴
- 現在の治療内容
- 血液検査等の結果
窓口精算できる動物保険に加入している場合は、保険証も忘れずに。
リード・予備の首輪(ハーネス)
病院では犬も興奮しやすくなります。
キャリーから出す場面もあるので、リードは必須です。
私の経験談ですが、様子がおかしくなった愛犬を抱きかかえて病院へ連れて行き、ハーネスとリードを忘れた!ということがありました。
キャリーケースも持っていかなかったので、ずっと抱っこしていなくてはならなくなり、会計時に苦心しました。
予備のリード・首輪(ハーネス)を通院バックの中に入れておくと安心です。
ペットシーツ・マナー袋・ウエットティッシュ・消臭袋
移動中や待合室で犬が粗相してしまうこともあります。
実際に愛犬が検査から戻ってきた時に、我慢していたおしっこをしてしまうことが多々ありました。
病院のスタッフの方に言えば綺麗に処理してくださるとは思いますが、申し訳ないので。
ペットシーツ・マナー袋・ウエットテッシュは通院バックに入れておいた方がいいです。
消臭袋もあるとかなり便利です。
タオル・ブランケット
待合室の椅子やキャリー内に敷くと安心しやすい犬もいます。
寒暖差対策にも役立ちます。
普段使っている匂い付きタオルは落ち着きやすい印象があります。
通院バックにタオル・ブランケットを入れる余裕がなければ、飼い主さんが羽織っているコート等を愛犬へ掛けてあげてください。
安心すると思います。
飲み水・携帯給水器
待合中に喉が乾くこともあります。
特に夏場は重要です。
給水場がある病院もありますが、飲み水は携帯必須です。
折りたたみタイプの携帯給水器も便利ですが、我が家では普段ご飯を食べるのに使っている器を持参しました。
おやつ・常備薬
おやつは、診察後のご褒美や気分転換にも役立ちます。
大好きなおやつで検査を頑張ったことを労ってあげたいですよね。
また、普段飲んでいる薬がある場合は、念のため持参しておくと安心です。
番外編:ペット用キャリーケース
必須ではありませんが、愛犬の体に負担をかけないようにペット用キャリーケースも事前に準備しておいた方が安心です。
ペット用キャリーケースについて、まとめた記事があります。
参考にしてください。

まとめ|犬の通院バッグは事前準備でかなりラクになる
犬の通院は、事前準備があるだけでかなり負担が変わります。
我が家でも、通院バッグを固定化してから「慌てること」がかなり減りました。
慌てるからこそ、事前に準備したいですよね。
これから通院バッグを準備する方は、まずは最低限の持ち物だけでもまとめておくのがおすすめです。
