犬が病気になったときに記録しておきたいこと|通院記録の付け方

当ページのリンクには広告が含まれています。
犬の病気の記録のサムネイル

この記事では、愛犬が闘病していたときに記録していた内容をまとめています。

愛犬の病気が発覚して1年、最後の3ヶ月半は毎日のように病院へ通い、闘病を続けました。

闘病中に記録していた事柄をまとめてみました。

目次

動物病院で聞かれることを記録しておく

私の場合、受診時によく確認されたのは以下のようなことでした。

  • 食欲はあるか
  • 水は飲んでいるか
  • 便は出ているか(形や色)
  • 尿は出ているか(量や色)
  • 嘔吐しているか(固形か液体、色)
  • 薬は飲めているか

私にとって、愛犬が食べてくれることは、その日の体調を知る一つの目安になっていました。

普段から、その子の食欲や行動、排泄などを見ておくと、「いつもと違う」という変化にも気づきやすくなると思います。

私は時系列で記録していました

闘病していると日によって、または短時間で調子が悪くなります。

私の場合は愛犬の様子を時系列にメモに記録して、受診時に伝えるようにしました。

例えば、

  • 8時:起床
  • 8時15分:食事(缶詰8割)、薬(抗生剤だけ服用できない)
  • 9時:便(下痢)
  • 10時:尿(黄色、大量)
  • 11時:お散歩(約100m歩けた)
  • 12時:水を飲む
  • 13時:お菓子(フリーズドライ5粒)
  • 14時:尿(黄色、少量)
  • 15時:水を飲む
  • 18時:食事(缶詰1缶)、薬(全て飲めた)
  • 20時:尿(黄色、大量)ペットシーツでできなかった
  • 20時30分:ドッグベットへ

以上のように記録していました。

時系列で記入しておくと、1日の流れが把握できるので、分かりやすいです。

また、より分かりやすいように便や尿等、出来事毎にマーカーで色付けしてもいいかもしれません。

「いつもとの違い」も記録する

「時系列」の他にも「いつもとの違い」を記録し、獣医師へ伝えてもいいと思います。

私の場合、「食べた・排泄した」という記録だけではなく、その日の愛犬らしい行動も書いていました。

例えば、

  • 玄関まで自分で歩いてきた
  • 私の後をくっ付いてきた
  • いつもより寝ている時間が長かった
  • 呼んでも起きなかった
  • 呼んだら尻尾を振った
  • 散歩に行きたがった
  • 好きなおやつを食べなかった
  • ごはんをたくさん食べた
  • いつもの場所で寝なかった
  • 抱っこを嫌がった
  • 立ち上がれなくなった
  • お尻を持ち上げたら立ち上がれた

このような小さな変化も記録しておくことで、受診時に「昨日と比べてどう変わったか」を具体的に伝えやすくなりました。

写真や動画も記録として残しておく

言葉だけでは獣医師に伝えにくい症状は、スマートフォンで写真や動画を撮っておくのも一つの方法です。

例えば、咳や呼吸の様子、歩き方、震え、嘔吐物、便や尿の色などは、実際の様子を見てもらうことで伝えやすくなることがあります。

私も「いつもと違う」と感じた時には、動画や写真を撮り、受診時に獣医師に見てもらっていました。

可能であれば記録として残しておくことをおすすめします。

薬について記録しておくこと

薬を飲ませる時間や回数、飲ませられなかった場合の対応については、あらかじめ獣医師に確認しておきましょう。

薬の名前・1回の量・1日の回数・飲ませた時間なども記録しておくと、飲ませ忘れや重複を防ぐための確認にも役立ちます。

「薬を吐き出してしまった」「決められた時間に飲ませられなかった」といった場合も、自己判断で追加投与せず、どう対応すればよいか獣医師に確認しておくと安心です。

検査結果や治療内容もまとめて保管する

血液検査の結果や画像検査の資料、薬の内容なども、日々の記録と一緒に保管しておくと便利です。

過去の数値を確認したい時や、別の病院で相談することになった時にも役立ちます。

私の場合、検査結果と診療明細書を一緒にファイリングしていました。

診療明細書には投薬された薬名が記されている場合がありますので、確認するとき便利です。

愛犬の闘病を通してセカンドオピニオンについてまとめた記事です。

急変した時の対応を事前に確認する

急変時にどのように対応すればよいか、あらかじめ獣医師に確認しておくと安心です。

例えば、

  • どういう状態になったら病院に連絡したらいいか
  • 病院の営業時間外に急変したら、どうしたらいいのか

特に営業時間外の対応については、具体的に聞いておいた方がいいです。

  • 病院の候補
  • どのように説明したらいいか

スマートフォンや紙など、家族もすぐ確認できる場所にまとめておくと安心です。

まとめ

今回は、愛犬が闘病していたときに記録していた内容をまとめました。

闘病していると、急変したときは慌ててしまいます。

日々の出来事を時系列に記録し、急変時の対応をまとめておくと、飼い主の不安も少し解消されるので、まとめておくことをおすすめします。

記録方法は、専用のノートでなくても、普段使っている手帳やスマートフォンのメモなど、自分が続けやすい方法でいいと思います。

大切なのは、後から見返した時に「いつ・何があったのか」が分かるようにしておくことです。

また、私の場合、3ヶ月半にわたる闘病で何度も通院や検査が必要になりました。その中で、ペット保険による補償は家計の大きな助けになりました。

ペット保険を選ぶときのポイントをまとめています。

保険を検討されている人に参考にしていただきたいです。

ペットが病気になった、またはペットを飼っている人の参考になれば嬉しいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

愛犬との暮らしの中で、かぎ針編みや機械編みなどの手しごとを楽しんでいます。
綿の栽培にも取り組み、素材からつながるやさしい暮らしを大切にしています。
このブログでは、犬用の手づくり作品や道具のこと、日々の暮らしや犬の体調管理、保険の体験などを発信しています。

目次