愛犬がビーズクッションのビーズを誤飲してしまった!記録と診察代を公開

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愛犬がビーズクッションを誤飲の記録と費用のサムネイル

2024年1月の記録

愛犬を飼っているのなら、

  • 犬が振り回せる大きさのビーズクッションを放置しないこと
  • 犬が誤飲・誤食したら、直ちに動物病院へ連れて行くこと
  • いざという時のために動物保険に加入した方が安心

犬を飼っていると予期せぬハプニングが日常茶飯事に起こります。

予防していても起こってしまうのです。

先日、我が家でも予期せぬハプニングがありました。

愛犬がビーズクッションを破いて、中身のビーズを大量に飲み込んでしまったのです。

みなさんの愛犬に辛い思いをさせないためにも、記録を残すとともに掛かった病院代を公開します。

この出来事を反面教師にしていただけたらと思います。

目次

夜中に愛犬がビーズクッションを破いて、誤飲してしまった!

枕を購入した時にオマケでもらった細長いクッション。

そのクッションは細かいビーズ(大きさは1ミリ以下)が大量に入っていて、飼い主がゴロゴロしながらテレビを観る時に活用していました。

ある日の夜中、我が家の愛犬がビーズクッションをブンブン振り回して、破けたクッションからこぼれ落ちたビーズが床一面に散らばっていました。

愛犬の身体中にも細かいビーズクッションが付着

御多分に洩れず、愛犬の顔も身体も口の中も、目の中にも、身体全体に細かいビーズがくっついていました。

とりあえず、目に入ったビーズを取り除いてあげたくて、ガーゼでビーズを取り除こうとしましたが難しく、愛犬の頭のてっぺんからシャワーをかけました。

ガーゼでビーズを取り除くよりシャワーの方が犬への負担が少ない様子。

かなり長い間、シャワーをかけて、ようやく目の中、身体中のビーズを取ってあげることができました。

愛犬も自分が悪いことをした自覚があるのかションボリです。

いつもは嫌がるドライヤーも嫌がらず、かけさせてくれます。

口の中にビーズが残っているので、ビーズを飲み込んでしまっている可能性大です。

慌ててネット検索。

検索結果、異物を飲み込んで放置した場合、腸閉塞になる可能性がある!ということがわかり、焦りました。

11年間、室内犬を飼っていますが、異物を誤飲・誤食したことはありませんでした。

愛犬がビーズ入り便と嘔吐

誤飲した時間から2時間経過した頃、愛犬が便をしました。

便にキラキラ光るビーズを発見、

こんなにも早く便で出てくるのかとびっくり!

さらに1時間後、嘔吐しました。

胃液と共に白いビーズが大量に出てきました。

前脚を前に伸ばして、後ろ脚を折り曲げているポーズを頻繁にしています。

後に分かったのですが、このポーズは犬がお腹が痛い時にとるポーズであると獣医さんに教えていただきました。

結局、嘔吐は朝までに3回しました。

翌朝、かかりつけ病院が休み。別の病院へ

翌朝、愛犬が大好きな「ちゅーる」を挙げましたが、いっさい食べず。

食欲がないようです。

かかりつけ動物病院へ電話しましたが、あいにく休み。

ご近所にある他の動物病院へ愛犬を連れて行きました。

採血、レントゲン、超音波検査をしてもらい、腸閉塞にはなっていないとの診断。

しかし、胃にはビーズが残っていると思われる光があるので、便から出るのを待つしかないとのことでした。

内視鏡で細かいビーズを取り除くことは不可能とのこと。

病院からは入院して様子をみるかとの提案がありましたが、愛犬が見知らぬ場所の狭いゲージに入れられてしまうのは可哀想な気がして。

明日も受診する約束をして、点滴、痛み止め、ステロイドを注射してもらって帰宅しました。

午後に帰宅

2時間程、病院にいたので、愛犬は帰宅してもぐったり。

帰宅してすぐに透明な尿が出ました。

点滴をしたから、透明なんでしょうね。

その後、1時間後にとても柔らかい赤っぽい便が出たので、再び慌てました。

不安になりましたが、その後「チュール」を食べ、ドックフードを食べて、徐々に回復しているように見えました。

一安心です。

夜になっても、異変がなく、だんだんと元気を取り戻しました。

翌日

午前11時、午後1時に便がありました。

衝撃的だったのが、午後1時の便。

長さ10cm弱の硬くも柔らかくもない便だったのですが、便の周りにビーズがたっぷりとついていました。

まるでタラコのような。

血便も混じっていました。

翌日午後に受診

愛犬は、午後に普段通りお散歩もできました。

お腹が痛いポーズ(前脚を前に伸ばして、後ろ脚を折り曲げているポーズ)も初日以来していません。

散歩後、病院受診。

タラコのような便の写真を見て、獣医さんもびっくりされていました。

血便が付着しているので、お薬を処方してもらいました。

お薬の内容は抗生剤、止血・消炎剤の2種。

1週間、1日2回服用するように指示が出ました。

最後に

1週間、服用を続けて、お腹が痛い時にするポーズ(前脚を前に伸ばして、後ろ脚を折り曲げている)がなければ、服用は終わりとのことでした。

現在、服用してから5日目。

普段の愛犬に戻っています。

お腹が痛いポーズもしていません。

便にビーズもつかなくなりました。

血便もなし。

しかし、前回の受診の時に獣医さんから完全に体内からビーズを取り除くことは不可能だと宣告されました。

一生涯、愛犬の体内にビーズを残らせてしまう陥らせてしまった現実に、申し訳なく思います。

痛い思いをさせてしまって、ごめんなさい。

愛犬の誤飲。動物病院の受診料はいくら?

今回の愛犬の誤飲で2回病院を受診しました。

かかった病院代は、

1回目:34,612円

2回目:5,627円

総額:40,612円

2回の受診で約4万円もかかりました。

もし、7割保険負担の保険に加入していれば、簡単に計算すると、

40,612円 x 0.3 = 12,183円(自己負担額)

12,183円の自己負担になります。

差額28,429円が年間の保険代で賄えるとしたら、保険加入しておいた方が、いざという時に安心ですね。

まとめ

今回は、愛犬が誤飲してしまった時の記録と実際にかかった病院代を公開しました。

犬を飼っていると予期せぬ出来事は日常となります。

予期できないからこそ、飼い主の責任として動物保険へ加入したり、犬の口の中に入ってしまうようなものを放置しないという対策をしていかないといけません。

私の場合、動物保険へ加入していたので、費用を気にせずに愛犬を病院へ連れて行くという選択ができました。

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この記事を書いた人

独学で、かぎ針編みを楽しんでいます。
愛犬へかぎ針編みで作ったものを発信中!
栽培した和綿で愛犬にお洋服を作れたらと妄想中♪
犬との暮らしをつづっています。

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